こんにちは。オヤジです。
昨日は早く寝たのですよ。
今朝目覚めて、iPhoneを見たところ何やらメールが。
今朝の0:30前に届いていました。
送り主はKinckstarter。
よく見るとEyeの文字が!!
まだ生きてたのか!!
前回までのあらすじ
まあ、ここを見ていただくのが早いか。
スマホケースのEyeが、いつまで経っても出荷されない、きっと詐欺だ!
ってとこまでが前回までのあらすじ。
内容
Google翻訳で訳したメールの内容を抜粋します。
1月以降アップデートを投稿していないのが残念です。アップデートを投稿しないのは、ここ数カ月間に起きた個人的な緊急事態のためです。
ごめんなさい。
謝ってはいるけれど。
個人的な緊急事態、大変だったのでしょうけれども個人でやってるところなの?
会社、というか組織で動いているのであればこういう事態は起こってないのでは??
そのへんがESTIという会社?は信用できないかもねえ。
私たちはまだここにいます。プロジェクトの仕事は私達の製造パートナーによってそして今も続いています。
これが最後の更新から現在までに行われたことです。
新しいデザインの完全に機能するサンプルが作られました。
サンプルのテストと承認
ソフトウェア開発。
私達は私達の製造業者からの詳しい更新されたスケジュールを持っています。下記をご覧ください。スポンサーリンク
ええええ?
何この遅れ??
「個人的な緊急事態」がそこまで酷いのだろうか。
4月、まるまるなかったことになってるのも気になる。
ちなみに前の工程がこれ。
なんだかねえ。
遅延の理由は、認定(FCCとCE)とGoogleの承認を正しく推定できなかったためです。それらは我々がもともと思っていたよりも時間がかかります。
私たちはすぐにテストに参加したいと思う支持者に送るための10の試作前の追加ユニットを持つでしょう。それらの支持者は私達が他のすべての支持者と共有することができるビデオの形で私達にいくつかのフィードバックを送る必要があるでしょう。テスト用の登録リンクは、次回のアップデートで提供されます。
まあ、認証の見通しが甘かった、と。
でもそのへんはさ、2017年の時点である程度やって欲しかったね。
さあどうしよう
すぐにでも返金請求をしたいのですが。
ブログネタ的に面白いな、って思っているジブンがいます(笑)
もう少し、ESTI社につきあってみるかね。
奇しくも、今日のエンガジェットにでていたのですが
両面デバイスって人気無いのかな~。
ってか、YotaPhoneのようにE-Inkを使ったものだったらもっと面白かったかなあ。
折りたたみ式スマートフォン元年になりそうな今年。
両面型デバイスは去りゆく運命にあるのでしょうか。
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