ASUS T90Chiでモバイラーへの道を歩む

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モバイラーへの道シリーズ、今回はASUS T90Chiのご紹介。

現在は会社でBYODして使っています。

Bring Your Own Device、つまり持ち込みですね。

今や販売されていない名機なのですが、これもいろいろありました。

その顛末を書いてまいります。

ASUS T90Chiとの出会い

当ブログを作るにあたって、どこでもブログの下書きができるパソコンがほしいなと思いまして。

条件は、軽量で小さいこと。

さらに、安価なこと!!

 

以前からこのASUS T90Chiの存在は知っていたのです。

この製品が現役で売られていたとき、買いそびれてしまっていまして。

その後モバイラーとしてPCを持ち歩く需要がなかったので忘れてしまっておりました。

ASUS T90Chi

T90ChiにはWindows8版と、その後に大幅値下げされて出たWindows10版がありまして。

ワタクシが欲しかったのはWindows10版です。

今さら、Windows8を使いたくはないですからねえ。

 

いざ購入!ASUS T90Chi

メルカリだとASUS T90Chi、結構出ていましたので。

メルカリの出品者ページにはスペックとしてこう書いてありました。

Windows 10 Home

8.9型ワイドTFTカラータッチスクリーンIPS液晶(LEDバックライト)

インテル® HD グラフィックス(CPU内蔵)

200万画素(インカメラ)、500万画素(アウトカメラ)

幅241mm×奥行き137mm×高さ16.5mm

 

これ、きっとWindows10版だ!

メモリも4GBに違いない!!

16,900円と安価だったのも背中を押してくれました。

さくっと購入したのですが・・・・・・。

 

よくよく調べるとワタクシが購入したASUS T90Chi、出品者さんがWindows8版をアップグレードしたものと判明。

ってことは、メモリ2GB・・・・・・。

まあ、アプリを厳選して使えばメモリ2GBでもなんとかなるさ!!


さらに使っていくうちにわかったのですがキートップが破損していました。

「S」のを入力出来なかったりすることがありまして。

こまった出品者さんに当たったのだなあとあきらめつつ、さらにメルカリでジャンクのT90Chiキーボードを入手。

無線モジュールを移植したりで、ようやくキーボードの修理が出来ました。

 

と、なんだかんだで使えるようになるまで1か月かかりました。

既に疲れ果ててしまいましたよ・・・・・・。

 

ASUS T90Chiの使い心地

ようやく使えるようになったワタクシのT90Chi。

使い始めてみてわかったのですが、思ったよりも扱いづらい!!

これ、ポインティングデバイスがないからなんです。

ASUS T90Chiにはトラックパッド、トラックポイント、光学トラックパッドといった、マウスの代わりになるデバイスが一切搭載されていません。

使う前は、画面はタッチパネル式なのでタッチすればいいじゃん?なんて思っておりましたが。

このタッチでの操作って、思ったよりも難しい。

最初からタッチ操作が前提だったiOSAndroidではもう少し使いやすいのですが、マウス文化からタッチ操作を後付けしたWindowsではどうもイマイチ・・・・・・。

例えば、画像サイズの変更。

マウスでは正確にドラッグしてサイズ変更が出来ますが、タッチ操作ではとてもぎこちなくなってしまいます。

Excelでの作業も、とてもしにくかった・・・・・・。

ポインティングデバイスの重要さが身にしみてわかりました。

 

さらにこのT90Chi、拡張性がないんですよね。

キーボードとはBluetooth接続。

マウスをつなごうと思っても、普通のUSBポートがないのでBluetoothマウスしか繋がらないんですよ。

マウスだけでなく、USBメモリでのやりとりもできないのですよ。

マイクロUSBポートはついているのでOn-The-Go対応のUSBハブなどを繋ぐといいのですが、そうしたらモバイルでの機動性が落ちますもんね。

しかしながら背に腹は代えられない、ってことでUSBハブも購入。


なかなか使いこなすのが難しい機体だなあと思い、モバイル用途ではなく先述の通り会社での使用に切り替えました。

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据え置き型でハブが使えるようになったら普通のノートパソコンとして使えますからね!!

 

救世主Active Stylus 13Q41!

会社で使うとなると、OneNoteで手書きメモがとれるようにしたい。

今までいろいろなスタイラスペンを試してきましたが、どれもしっくりこない・・・・・・。


元々ASUSのT102HAやT303UAといった、Surfaceペンとも互換性のあるとてもよいタブレットを使っていたから書き味や消しゴム機能にこだわってしまうようになりまして。

上にあげたペンもそんなに悪いものでもなかったのですがどうしても比べてしまって。

 

そんな矢先、ネットでASUS T90ChiではDELLのActive Stylus 13Q41が使えるという記事を見かけまして。

早速購入して試してみました。


いや、これは素晴らしい!!

ASUS純正なのか?と思えるような書き味。DELLのものだから純正とは違いますね(笑)

書く際の遅延やズレも一切無し!!

さらにOneNoteでも消しゴム機能が使えまして。

ASUS T90Chi

こんな風にペンホルダーをつけると持ち運びが可能になります。

 

精度の高いペンなので、マウスの代わりに運用することも可能。

ってことはT90Chiがモバイルデバイスとして返り咲く日が来るのかも!!

 

惜しいところはこのActive Stylus 13Q41、他のデバイスでは使えないということ。

家にあったASUSのT102HA、T303UEでは認識せず。

iPad ProはiPhone、他のAndroid機でもダメでした。

使い回しができればもっと楽しいのにな。

しかしこのペン、便利だからもうⅠ本追加購入しておきました(笑)

 

 

後継機種を求む!!

ポインティングデバイス非搭載と拡張性の無さはかなりのマイナスポイントなのですが、この製品はとてもいいものです。

サイズ的にも見やすい液晶、キーピッチが十分あってミスタイプしづらいキーボード。

VAIO Pもこのサイズでしたね。

持ち運びに便利だからもっと人気が出ていろんな商品が出てもらってもいいと思うのだけれどもなあ。

SONY、ではなくVAIO株式会社、もしくはASUSがこのサイズの新型機を出してくれないかなあ。

8.9インチ画面はかなり見やすいので!

 

というわけで、毎日持ち運ぶ端末にはなりえていないASUS T90Chi。

ワタクシの理想の端末探しの旅は続きます。

いざ行かん、モバイラーへの道!

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